テクスチャペイントやパーティクル使ってみた

· はちみつぼーい
Blender テクスチャペイント パーティクル
テクスチャペイントで描いた水草
参考: Blenderアクアリウム_20_21

2次元の絵をオブジェクトとして配置したい

例)絵画とか3Dオブジェクト空間で2次元かつ複雑もの


  1. メッシュから平面を追加
  2. Texture Paintタブへ移動
  3. 新規追加した平面メッシュを選択し、左画面で新規画像を選択
  4. ペンを使って水草をお絵描きして名前をつけて保存
  5. Shadingタグへ移動
  6. いつものctrl+tで、画像テクスチャノードから4で保存した画像を選択
  7. 画像テクスチャノードのカラーからもう一本、プリンシプルBSDFのアルファに向けて繋ぐ
  8. 画像テクスチャノードのカラーからプリンシプルBSDFのベースカラーの間に、カラーランプを追加する
  9. カラーランプで水草の色を設定

重要なのは7番

カラーをアルファにつけると黒い部分が完全に透過され、白い部分が残るので平面だけど2次元の絵が表示されるようになる。


Texture Paintで水草を描いた様子と3Dビューポート


シェーダーノードの接続


アルファって何者?


アルファ(値)とは

アルファ=透明度

白はアルファ値1で完全不透明を意味する。

一方黒はアフファ値0で完全に透明を意味する。

なので、黒色と白色でテクスチャを作成したことで、黒色部分は透明化された!


パーティクルとは

英語の意味は、「粒子」「微粒子」。極めて小さな物質のかけらのこと。

オブジェクトから大量の「粒子」を放出させたり、配置する機能。

オブジェクトとは別概念のため、オブジェクトのように編集することはできない。

エミッターとヘアーの2種類存在する。

  1. エミッター:粒子を放出・アニメーションさせる(雨、気泡、みなぎる闘志とか)
  2. ヘアー:粒子を静的に配置する(毛、葉っぱ、鱗とか)

エミッターは「放出するもの」、「発射するもの」と言う意味をもち、ヘアーはそのまま「髪の毛」、「体毛」という意味を持つ。

雲のオブジェクトを作ってパーティクル(emitter)を使えば、雨を降らせる表現ができる!

粒子は、レンダー > レンダリング方法からオブジェクトを選べば、そのオブジェクトを粒子とできる。

なので、カエルのオブジェクトを作って選択すれば、雲からカエルを降らせることができる!


パーティクル(ヘアー)を含めた一つのオブジェクトにしたい

例)パーティクルを含めたオブジェクトを、さらに別オブジェクトのパーティクルのレンダーオブジェクトにしたい

↑でもあったようにパーティクルはオブジェクトではないので編集できない。

  1. 対象オブジェクトを選択し、モディファイアーへ
  2. ParticleSytstemというモディファイアーのインスタンスを実体化を選択
    • するとレンダーしたヘアーがコレクションに追加される

インスタンスを実体化


  1. カメラ右の矢印から、適用を選択

モディファイアーを適用


  1. 対象オブジェクトと、新規追加されたヘアー(オブジェクト)を複数選択し、「ctrl+j」

    • 対象オブジェクトとヘアー(オブジェクト)が一体化したオブジェクトとなる

まとめ: 絵を3D空間で表現するなら、平面メッシュをテクスチャペイントとシェーディングで加工しよう!(画像テクスチャノードのカラーをアルファに設定) パーティクルはオブジェクトにできる!